![]() | これがクレ工業のエンジンコンディショナーです。 |
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作業はスロットル付近からサージタンクの中に吹き付けるとのことです。 インタークーラーとスロットルの間の配管をはずします。 矢印の2箇所をはずすだけです。 |
![]() | 普段はスロットルは閉じている状態です。 |
![]() | そのままではサージタンクに入らないので、スロットルを手でまわします。 |
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すると、スロットルが開きます。 ここで、この隙間からサージタンクに30〜40秒ほど吹き付けます。 で、その後、数秒クランキングし(エンジンはかからなくていいです。我が車はエンジンがかかりましたが、配管がとれているのでアイドリングするのがやっとで、マフラーから黒煙をはいていました)、その後同様に30〜40秒エンジンコンディショナーを吹きます。 で、配管を戻し、エンジンを掛けます。最初はエンジンがかかりにくいですが、しまらくクランキングしてればかかります。エンジンがかかったらマフラーからの白煙が消えるまで空吹かししろとのこと。 インターネットで調べたところ、車の汚れ具合によるが汚い車からはマフラーから白煙がモクモクでてくるそうです。 車の疲れ具合だけは自信がある我が車。白煙出んかとワクワクして見ていると・・・全然出ん。(-_-;)やり方が悪かったのかなー? 効果の程は、若干アイドリングが落ち着いたかなー?ってな感じ。しかし、いろいろやってもあまり体感できないニブイ私。もしかしたらフィーリングも変わってるかも?また機会があったらやりなおしてみます。 |