![]() | ステアリング周りのパネルをはずしていきます。 |
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メーター周りのパネルも外します。 外す際には各スイッチ裏に配線がされてるので、カプラーを外さないと完全にはとれないので注意してください。 |
![]() | あとはネジ3つ外せばメーターが外れます。 |
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配線に負担がかからないように慎重に引き出します。 ちなみに、赤い配線が加工して取り付けた部分です。 |
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配線加工しまくりです。 ちなみに、矢印の位置にレブスピードメーターのGセンサーを固定しています。 |
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これはオプション扱いだったので追加で購入したものです。 これがあれば走行中の前後左右Gがわかるうえ、馬力も測定できるようになる優れものです。 |
![]() | コントロールユニットや配線はグローブボックス内にしまってあります。 |
![]() | カプラーも加工してメーターの脱着は楽にできるようにしてあります。 |
![]() | 交換用に純正メーターを2つ確保しています。いつか作業したいね。 |
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裏側です。パネルやプリント基盤を切り、配線をハンダ付けしてます。結構時間かかりますよー。 ちなみに、表側はアクリル板を加工して使っています。 |
![]() | 一応完成図@ |
![]() | 一応完成図A |
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↓↓↓↓↓↓ 作業第2弾! ↓↓↓↓↓↓ 気が向いたので純正メーターに戻そうと思います。パネルを外していって・・・ |
![]() | メーターユニットを外します。 |
![]() | 苦労した配線。今思えばよくいきあたりばったりでプリント基板とか切っちゃってよくうまくいったなー。我ながらラッキーだったね。 |
![]() | 前面。最初は左の丸の部分に社外燃料計を埋め込む予定だったけどね。実際は取り付けずそのまま放置してました。 |
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上が180SXのプリント基板で下がシルビアのプリント基板です。 兄弟車とは言え微妙に違うね。今回はシルビアのでいきます。 |
![]() | ちなみに加工しまくったプリント基板。 |
![]() | 前面比較 |
![]() | ノーマルメーターの警告灯 |
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『シル研シルビア』の警告灯。 年式、グレード、オプションとかで微妙に違うんだろうね。 一番左がパーキングブレーキでシートベルト警告灯があります。 |
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朽ち果てかけてる品番らしきラベル。 『シル研シルビア』メーターは「52F14」です。 |
![]() | ノーマルメーターは「52F04」です。微妙に違うね。 |
![]() | ちなみに180SXメーターは「52F18」でした。180の18? |
![]() | とにかく加工した配線を元に戻さんといけません。 |
![]() | 数字やアルファベットで配線を仕分けして・・・ |
![]() | プリント基盤のどこにつながってるか1つ1つ調べていきます。 |
![]() | プリント基盤に直接マジックで数字を書きます。 |
![]() | こちらはアルファベットで表記。 |
![]() | あとはカプラーを復元していきます。 |
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が!端子ぎりぎりで配線を切ってしまっているため新しい配線と繋げることができません。(+_+) 浅はかだったなー。。。 |
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幸い過去に不要となったいろんなカプラーがストックしてあるので、それらの端子を流用しようと思います。 端子を固定しているツメを外して・・・ |
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端子を外します。 慣れるまでは意外にてこずるので、プラスチック部分を折らないように注意が必要です。 |
![]() | 外した端子。 |
![]() | ストックカプラーから同様の手順で端子を外します。 |
![]() | 必要本数確保したら・・・ |
![]() | 間違えないように注意しながら結線します。 |
![]() | 紛失してしまったカプラー部分は、加工配線で使っていたカプラーをそのまま使います。 |
![]() | 間違えないようにハンダ付けしていきます。 |
![]() | 緑の被膜がある部分はマイナスドライバーとかで被膜をこすってはがしてからハンダ付けします。 |
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配線が完了しました。 疲れたー。(´o`) |
![]() | カプラー同士をはめてメーターユニットを仮で組みます。 |
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こんな感じ。 動作テスト→おぉ!動く!(^o^) |
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で、点灯テスト。赤!?w(゚o゚)w まー今はとりあえず組むのが最優先だね。 |
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加工メーターユニットからODOメーターや警告灯パネルを移植します。 ちなみに、警告灯類や時計、ODO・トリップとODO・トリップメーターを動かすためのスピードメーターの基盤以外は取り去ってあります。 |
![]() | 今回の加工部分。 |
![]() | 左の配線が若干ごちゃごちゃしてしまってますが、こんな感じ。 |
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上から加工パネルの裏 加工ユニット 純正ユニット |
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走行距離を正しく保つためにODO・トリップユニットを移植します。 ちなみに走行距離は15,6000キロ。 |
![]() | 純正ユニットは11,8000キロです。 |
![]() | スピートメーターユニットは裏のネジを4本でとまっています。 |
![]() | ネジを外して・・・ |
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スピードメーターユニットを外します。 カプラーも1つはまってるので、外してね。 |
![]() | で、ユニットを外そうとしたけど、加工防止のためか締めれるけど緩めれない特殊なネジで取り付けてあり、ユニットが外せませんでした。 |
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そこで、移植は諦めてドラムを回して走行距離を合わすことにしました。 回しにくいけど、手で回していきました。ちなみに、走行距離を延ばす方はできるけど、戻す方ができませんでした。これも加工防止のためだろうね。 まー普通は延ばす方はやらんわな。でも、今回は延ばす方だったからできました。 |
![]() | 元のメーターの警告灯パネルを外して・・・ |
![]() | 新メーターの警告灯パネルも外します。 |
![]() | 移植してパネルを戻して作業終了。 |
![]() | 車に取り付けます。 |
![]() | 各種パネルをつけて取付完了。 |
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動作テスト。 OKだったけど、ここにきて時計のイルミが点かないことが発覚。たぶん電球取り換えるだけでいいと思うけど、まーいいや。 ちなみに、水温計はあてにならないので、配線を省いてて動きません。 |
![]() | シルバーのパネルはもうちょっと地味な色に塗りたいな。 |
![]() | 念願の燃料計復活! |
![]() | 夜でもガソリン残量が分かる!(赤が気になるけど・・・) |