〜ピロテンションロッド取付〜
難易度 ★☆☆☆☆
作業時間 1時間
テンションロッドのブッシュ部が劣化し、グリスが漏れてきてたので、これを機にピロテンションロッドに交換しました。
交換作業はいたって簡単。完全アッセンブリーです。
変更後の感想はブレーキングしながらの旋回で少ししっかりしたかなって感じ。
ピロ部は砂やホコリをかまないようにダストブーツが付いてるものがお勧めですよ!
純正テンションロッド。
グリスが漏れてしまってます。
2箇所のボルトを外せばとれます。
ロアアーム側は2つナットを外します。
ブレース部はナット1つです。
とれました。
だいぶグリス漏れてます。
新品のピロテンションロッド。
ヤフオクで某メーカーOEM品と謳ってあるものを購入しました。
純正テンションロッドと長さをあわせます。
外したときと逆の手順で取付完了です。
ピロ部はこんな感じです。
助手席側です。
しばらく走行したら緩みがないか確認しましょう。