愛車こだわり選手権

皆さん、車好きである以上、それぞれ愛車への”こだわり”があるはずですよね?
ここでは、皆さんから送っていただいた愛車へのこだわりを紹介していきます。
”こだわり”ということで、ついつい語りすぎちゃってフォントが小さくなってしまってまうものもありますが、我慢して見てくださいね。
こだわりがある方はどんどんメールで送ってくださいね☆
あと、ここで愛車の紹介もしていきたいので、愛車の画像も送ってくださいねー☆
→→→詳しくはここをクリックしてね←←←

『おしるこちゃん』さんのこだわり@〜エンジンオイル〜
kodawari_01 新車で購入後500kmでエンジンオイルを交換、1000kmでエンジンオイル&フィルターを交換、3000kmでエンジンオイル交換、5000kmでエンジンオイル&フィルター交換、以後2500km毎にエンジンオイル交換、5000km毎にエンジンオイル&フィルター交換をします。
長距離ドライブ等で多少前後しますが3000km以上エンジンオイルを使用したことはありません。ODOメーター数値に基づき実施しますので100000km走行時には必ず42回エンジンオイルを交換していることになります。
また、これは1号機から5号機まで全てで実施し、5号機では最近2500km毎にオイルフィルターの交換を行い、出来るだけ新しく使用を開始するエンジンオイルに古いエンジンオイルが混ざらないようにしています。
写真は、1号機の1機目のエンジンのピストン&コネクティングロッドですが、0kmから140000km超まで使用したもので、分解してからエンジンオイルをガソリンで脱脂した以外は全く洗浄していない状態のものです。ご覧のように一切カーボン・スラッジ等の異物の堆積は認められず、クリーンな状態は新車時の状態を保っています!
反対に異物が堆積すると重量的に不利になったり、気筒間でアンバランスとなり、また給排気効率にも悪影響を及ぼすなど不具合ばかり発生してしまいます!! また潤滑性能の経年劣化による損失も避けるために、100%化学合成油を使用、それも添加剤を多く使用する必要がない位の優れたベースオイルを使用したエンジンオイルを使用しています。
エンジンオイルだけでもまだまだ記述する事はありますが、長くなりすぎるのでこの辺りで・・・♪
『管理人@シル研』のこだわり@〜外見〜
kodawari_02 こだわり@が外見なんて・・・ミーハーですいません。でも大事なんです。(^-^;)
まずは車高!とにかく落とせるだけ落としてます。シルビアでは定番のフロントフェンダー内の配線をエンジンルーム内に引きなおすってのも左右やってます。インナーフェンダーも最低限を残して切り取ってます。さらにさらに、フェンダーであたるところはトンカチでたたいてヘコませてあります。
これでノーマルから何cmダウンなのか?ノーマル車高はもう忘れたのでわかりません。(@_@;)
た・だ・し、実は現在車高を少しあげてます。街乗り時はとにかく下げれるだけ下げてたのですが、サーキット走行をするようになり、タイヤとフェンダーがもうどうしようもない位に当たってしまったので、泣く泣く2cmアップさせました。さらに、フロントパイプをかえたらパイプ径が太くなったこともあり、パイプの位置がかなり下がってしまいました。なのでまた2cm上げました。屈辱。(+_+)サーキット走行に支障がない程度という条件付ではありますが、再度車高落とすことを狙っております。
ちなみに画像は街乗り時から2cmアップしたとこです。
ホイールはメッシュか細いスポークのものが好きですね。色はシルバー。ホントは18インチが欲しいですが、タイヤが高くなるのと、13にはちょっとデカすぎてアンバランスに見えちゃうかな?と思い、今のもので満足しております。
さらに、ナンバーはいろいろ言われますが、やはり13乗りとしては『・・13』ですよね☆そのナンバーの位置も真ん中に付けたことありません。子供っぽいかもしれませんが、横ずらしです。
ステッカーはフェンダーまたはドアに小さめのものを並べていきます。前車がフェンダーに貼ってたので、今回はドアに貼っております。
そんなところかな?
『だんな』さんのこだわり@〜キシミ音撲滅〜
kodawari_03 車内の静粛について、ロードノイズは我慢できますが、キシミ音は急に車がボロくなったみたいで運転するのも嫌になってきますよね(自分だけ?)。この音に気付いてしまうと、気になって気になってストレスたまりますよね(自分だけ?)。我が車も8年を過ぎて色々とガタがきているようです。
ということで、キシミ音対策をするのですが、まずは協力者に場所を特定してもらわないといけません。運転者は走行中にできませんからね。それから対策を講じます。以下にその対策の一部を。
1.ダッシュボードとフロントガラスの接点からカタカタと音がする。
【対策】マイナスドライバーの先っちょを差し込みました(写真)。ダッシュボードを外すのは大変なので暫定です。でも、スピード出して曲がると外れてすっ飛んでいきます。それだけ車がよじれるってことですね。もっと良い“くさび”を日々探しています。
2.リア減衰調整ダイヤルからリリリンと音がする。
【対策】ビニール袋をかぶせて針金でキュッと縛りました(写真)。
3.右リアアッパー付近から発進時にクククッと音がする。
【対策】アッパー部のボルトが緩んでいたので締めました。でもそのあと1度ジャッキアップしたらまた音がするようになりました。ジャッキアップするとボルトが緩むのかな?またリアシート外して締め直しです。
こんな感じです。次は右ドアの内張りを外して、内部から発生する異音対策をしようと思っています。以上!
『管理人@シル研』のこだわりA〜マフラー〜
kodawari_04 こだわり第2弾!そらはマフラーの見た目です!ええ、また見た目です!!でもいいんです!何故なら大事なのですから!
マフラーの流行りは時代によって変わってきたと思います。
僕の記憶では、最初は楕円のデカいタイコにリヤピースのみステンレスのセミステンレスのものがほとんどだったのが、斜めカチ上げ砲弾型のものが流行り、爆音が自慢なんて時期がありました。その後、量販によりオールステンがあたりまえになり、さらにチタンなんてものもでてきました。ただ、チタンは今でも高価でオールチタンなんてのはやはり高嶺の華でしょう。普通に流通しているのはテールパイプのみをチタン化したものがほとんどでしょう。
さらにさらに、最近ではさすがにずっと爆音できたが、ふと冷静に周りを見渡すと、近所の片の冷たい目が・・・ってことで、パワーロスを最小限にしつつ、音量にも気を配ったものがでてきております。
そんなとこでしょうか?
ちなみに、世間ではシングルのマフラーがスタンダードだったのですが、私はずっとデュアルがいいなーって思ってました。何故なら連載当時の湾岸ミッドナイトの悪魔のZがデュアルマフラーでそれがなんかシブくてかっこいいなーって思ってたからです。
しかし、斜めカチ上げの砲弾型マフラーがでたときはさすがにかっこいいと思い、アペックスのN1マフラーをつけていました。それはもう爆音でしたよ。(@_@;)で、砲弾型の割と静かなデュアルマフラーがないかなーってずっと思ってました。
途中、ST−MAY(だったかな?)ってメーカーからデュアルマフラーがでてましたが、微妙にバランスが悪いなーって思ってました。アペックスから待望のN1デュアルなんてものもでましたが、セミステンで爆音のうえ、値段が高いということでこれも購入には至りませんでした。また、トラストからタイコが前側にあり、後ろからは直管デュアルに見えるのも出てましたが、これもこれも理想ではありませんでした。
そんなこんなで、1年半位前、車雑誌にオートランド山形の新マフラーの記事が載ってました。それを見た瞬間、衝撃でしたね。まさしく理想通り!オールステンで斜めカチ上げ砲弾型デュアルマフラーでさらに静音設計だって。値段も割と安い。即買いでした。
取り付けてみたところ、見た目は文句無し!!タイコの大きさ、斜めカチ上げ具合、完璧でした。(^o^)しかも排気音もそこそこ静かです。付属のサイレンサーをつければノーマル+アルファ位まで静かになりましたね。我が車はECVをつけてるのでサイレンサーは付けてませんが。
と、言うわけでとにかくお気に入りのこのマフラー。マフラーもげた事件にも負けず、まだまだ愛用しております。今後もよっぽどいいマフラーがでん限りはかえることは無いでしょうね。
そんな感じ。長々と語りすぎちゃいました。文字が小さくてごめんなさい。(>_<)
『おしるこちゃん』さんのこだわりA〜工具〜
kodawari_05 初めて自動車整備に携わる事になった日産学園で、初めて触れた工具は京都機械工具(KTC)です。日本のトップメーカーのその製品は強度、安定性、豊富さは抜群の様に感じていました。
その後、日産系ディーラーに勤務する様になると前田金属工業(TONE)製工具も使用するようになり、また林精鋼(HASCO)等特殊な工具メーカーの製品して、色んなメーカーの数知れない工具達と仕事を共にする事になりました。
その後、日産系ディーラーを退職し専業工場(民間工場)へ就職する事になり、自分で買い揃えた工具達を持参し活躍させる事になり、また大幅に自分用の工具を増やす事になりました。この工場では、勤務を始めて1年も経たない位の内に乗用車系の小型自動車の仕事に関しては、会社から任せられる立場となっていました。調度この頃に初めて手にしたのがSNAP-ONツールでした。初めてお目に掛かったのは日産系ディーラーで勤務している時の事でしたが、当時は価格が高すぎて見るだけに留まっていました。でも、初めて手にして使った時の印象は、手に馴染む・・・、と言うよりは手に吸い付くと言う印象がありました。
アメリカ製品は乱雑で精度が悪いと言う印象がありましたが、SNAP-ONツールは違いました。日本のトップブランド京都機械工具よりも遥か彼方の高い地点を行っている・・・、そう思った瞬間でした。
ただ、価格が非常に高い! で、少しずつ買うことに・・・。初めの内は、もったいないから飾るだけでしたが、それでは工具の意味がないので おしるこちゃん 自家用車の専用工具として働く事となりました。一気に買ったり、全てを揃えたり、そんな事は出来ないけれど、これからも少しずつ買い足して行きたい工具ですね♪これらのSNAP-ONツールは、今では おしるこちゃん5号機 のメンテナンスに使用したり、Friend Carのクルマ達を悪さ?する時に活躍してくれる事でしょう♪ 全部そろえる事が出来たらなぁ・・・(貧乏) ← >_<;
『故障番長』さんの愛車
kodawari_06 こだわり・・・・というのも特に感じられないかもしれませんが・・・・(苦笑)
強いて言うなれば180SXとシルビアの元々のスタイルを崩さないようなエアロ選択ですかね・・・
前と横の日産純正オプション(しかも前は割れてる・・・(汗)だけですが・・・・
車の性能も出来るだけバランスを崩したくないので(金がないだけ(笑)エアクリとブローオフ、マフラー、車高調、17インチアルミの超ライトチューンです。
ブローオフを外そうかどうか悩んでるのですが、純正のパイプがないので取り外せません(苦笑)
リサキュレーションバルブは近々取り外す予定です。
サーキット行きたいですが、金もないので大体は峠仕様になってます。
見た目もの凄く汚れていますが、家の近くが田んぼで、さらにトラックがよく通るのですでに諦めかけてます(泣)
一応、一週間に一度は洗車してるのですが・・・・・
まぁ、そんなこんなでストリートチューンの中のライトチューンって感じです(笑)
『故障番長』さんの愛車(車高下げ後)
kodawari_07 車高を下げられたようです。
いい感じですね。
『おしるこちゃん』さんの愛車1号機
kodawari_08 新車で購入し、ブルーイッシュシルバーツートンのボディーカラーだったけものを段々チューンするにつれて、シルバー、ブラック、シルバーと変化させてゆきました。チューンが目標値に達した頃に掲載している写真のようなクランベリーレッドに全塗装しました。
この頃は、エンジン本体のスペックはQ'sのままに、K's装着のターボチャージャーを付加したびっくりするようなチューンを施しており、ロケットのような加速をしていました。5号機よりも、加速は数段速かったと思います。
140000kmを過ぎた頃、エンジンがシリンダヘッドガスケットの吹き抜けによってオーバーヒートし、新品のベアエンジンに載せ替えてエンジン本体のスペックもK'sとなりました。
この時点でも新たなチューンを施し、エンジン交換前に匹敵する加速力を誇りました。
その後、エンジンの出力、走行距離、走り方?で、4輪共にストラットタワー付近のボディーフレームにクラックが入り、2個目のエンジンが故障したのをきっかけに新しいクルマに乗り換えることを決断したところに、S14型シルビアのマイナーチェンジの話が入り、2号機へ乗り換えることとなりました。
『おしるこちゃん』さんの愛車2号機
kodawari_09 1号機の老朽化が甚だしく、いよいよお別れを決意した頃にS14型シルビアがマイナーチェンジして発表されました。S14型シルビアの前期型は外装デザインが気に入らなくて見向きもしませんでしたが、S14型シルビアの後期型を初めて見た時、一目惚れしてしまいました。外装も大変気に入りましたが内装の重厚感にも感動を覚えました。
いろんなところへドライブに行きましたが、会社の帰り道で飲酒運転の軽自動車が中央分離帯を乗り越えて対向車線を走っていた2号機目掛けて飛んできました。これで、可愛そうに2号機は廃車となってしまいました。
『おしるこちゃん』さんの愛車3号機
kodawari_10 2号機が事故により急遽廃車になったのを受け、代わりに3号機がやって来てくれました。S14型SILVIAの後期型モデルとしても最終生産グループで、2号機と比べるといろいろな装備が追加になっていました。
エンジンも2号機の物と比較すると吹け上がりが格段に良くなっていて、エキゾーストマニホールドを藤壺技研製のステンレス製等長モデルに交換し、もう一つ違う部位を改造(内緒?)する事によってフェラーリの様な(?)独特のエキゾーストサウンドを響かせて走っていました。
S14後期型SILVIAも2号機と3号機を合わせると4年2ヶ月以上、距離も70521kmよく走りました。
『おしるこちゃん』さんの愛車4号機
kodawari_11 S15型SILVIAが発表された時は「買うものか!」と思っていたものの、東京モーターショーでVariettaを見た時に何かときめく思いがありました。
実際に発売が決定するとやっぱり商談成立!
でも、4号機は特殊改造車の部類で、ルーフパネルが開閉する分、車体を補強されてたりして車重が重く(5号機と同じ車重!)、エンジンもNAだから結構重たい走りで六甲山を登る時は10年前のセダンに付いて行くのがやっとって感じでした。でも、とんでもないコースをよくバトルしながらドライブしたよ。
『おしるこちゃん』さんの愛車5号機
kodawari_12 日産学園時代の担任だった先生から新型FAIRLADY Zが発売になるというのは、2002年7月の実際の発売日よりはるか前より聞いていたが、その話を聞いた時も実際に発売になった時も本当に自分で買うとは思ってはいなかった。初めて買ったクルマがSILVIAで、その後もSILVIAを3台乗り継ぎ、Z32型FAIRLADY Zが発売された当時は、価格、車格、性能、装備どれを取っても自分にとっては夢のクルマ、実際に買える日が来る事など夢にも思ってはいませんでした。僕の恩師が設計に携わったVQ35型エンジンが搭載され、僕には不可欠なマニュアルトランスミッション、それにFR・・・、その上「Cailos Ghosn(日産自動車CEO)」が思いの全てを注ぎ込んだクルマ、日産自動車を愛する人間にとって果てしなく乗る事に喜びが感じられるクルマでしょう。
まだ乗り始めて間もない頃、結構きついカーブが連続するコースで、T車のツア?ーVが前のクルマをあおりまくって強引に抜き去って行く! スイッチオン!! どれだけ行けるか早速試験開始。旋回性能、直線での加速、いずれもZの勝利、結構T車もチューニングしてるようだったけどノーマルのZとは勝負にはならなかった。性能が違いすぎる、すごい・・・。かなり無理な旋回をしても、びっくりするような性能で確実に路面を捉えて何事も無いかの様に普通に旋回する。これこそドライバーと一体になれるクルマだ。
『Nishicto』さんの元愛車
kodawari_13 自作てんこ盛りのS14です。カーボンフード、カーボンフロントリップ、カーボンサイド、カーボンメーター、カーボン翼端板、その他色々長くなるので詳しくは、↓↓↓HP↓↓↓に来てもらえば分かるかな、でも詳しくないです(笑)

フロントフェンダーもカーボンで作ろうと思い作っていましたが、諸事情で廃車にしてしまいました。
廃車にしたのは、世界に1台しかない、このデザインで他の人に乗って欲しくなかったからー!
もう1枚はサイドの画像です。カーボンだよって言いたかっただけです。


↑↑↑もったいないー!!!(+o+)↑↑↑(byシル研)
『故障番長』さんの愛車(ホイール交換後)
kodawari_14 ホイールを換えられたようです。
クリアウインカーも羨ましい。。。
着々と仕様変更をされてるようですね。
『ドリドリ』さんの愛車
kodawari_15 こだわりについてですが、特にこれといってないんですがあえて言えばロングのシフトノブですかねぇ。シフトは遅くなると思いますが(^へ^;)
これからは剛性アップや補機類をいじっていこうと思います。
今のところパワー的には不満はないんですが前置きインタークーラー付けたいですねぇ(バンパー開口部がどう見ても寂しい)☆
あと、マフラーが引っ込んでるので砲弾デュアルのものがほしいですね(☆_☆)
とりあえず次はお手ごろなエンジントルクダンパーですかね!!


我が車と似てる!が、穴ボンと5穴化いいなー。(BYシル研)
『故障番長』さんの愛車(フロント周り交換&GTウイング取付)
kodawari_16 R34風フロントバンパーとワイドフェンダーですね。
ワイドフェンダーいいですねー。
GTウイングも付いてますます進化してますね。
『シルバー180』さんの愛車
kodawari_17
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タービンはノーマルですがトラストインタークラー、サージタンク、オイルクーラー、インジェクタ−、HKSアクチュエータ−でブースト1.1キロ、パワ−FCで275馬力トルク35キロです。
外装のこだわりはノーマルのエアロでシャコタンに大きいホイールの組み合わせです。ホイールはSSRのプロフェッサー18インチ、9J、10Jです。(モータランド三河で刺さってフロントはオリジンのエアロですが…)
エンジンルームのこだわりはバフがけです!
燃料系統のホースがひび割れてきたので少しづつステンメッシュのホースに換えています!


後期型180SXですね。馬力もかなりでてますねー。しかし、バフがけかっこいい!(BYシル研)
『たか』さんの愛車
kodawari_18 『R-speed 洲原会』というHPの管理人『たか』さんの愛車です。
仕様はオリジナルブーストアップです。
美浜サーキットを走られてます。
きれいな15ですね☆
『おしるこちゃん』さんの愛車6号機
kodawari_19 Z33の初期モデルに乗ってらっしゃったおしるこちゃんさんが後期モデルに乗り換えられました。
あえて前と同じ赤です。でも、エンジンはVQ35HR搭載だし、ボンネットの形状やヘッドライトの中が変わっていて確かにさらに洗練されてますね。
同じ車の前期からあえて後期に買い換えるあたり物凄いこだわりを感じます。素晴らしいですね。(^-^)
『REVO』さんの愛車
kodawari_20 不運にも廃車になってしまった180SXのかわりに購入されたS14です。
『たけちゃん』の愛車
kodawari_21 ご近所のたけちゃんのワンビアです。
車に対しての考えや好みがとても似ていますが、車のできも整備のレベルも断然上です。
メチャかっこいいワンビアです。(^-^)
『たけちゃん』の愛車(シルビア化)
kodawari_22 たけちゃんのPS13がシルビア化されました!
うーん・・・シルビアもいい・・・。13って素晴らしいね。
18インチホイールも豪華です。羨ましい。。。