この前落札したシュナイダーITCなるホイール。 今使ってるナットが使えないのは穴の小ささからすぐにわかったけど、実際に調べてみると予想以上にやっかいでした。 まず、ナットが入る穴は20mmしかないです。これ、ネットで調べてみても小径でも21mmってやつが多かったので、相当小さいです。あるとしてもヘキサタイプで袋タイプじゃなく貫通タイプになってしまうので、前に今のナットを買うときにハブボルトが錆びないようにあえて袋タイプにしたのに、また貫通タイプになってしまうなー。。。 さらに、テーパー状の部分が非常に狭い。さらにさらに、その後は16.5mmも穴がある。。。 今の国産車はピッチが1.5のものと1.25のものが主だけど、両方M12なんだよね。これだと4.5mmも隙間ができちゃう。幸いホイールのハブリングがはまるサイズは73mmだったので、今使ってるハブリングがそのまま使えるけどね。 せめてナット部の穴が21mmあれば袋状のナットもあったのになー。。。 やっかいなホイールを買ってしまったもんだ。まー値段も○だったし、デザインも◎だったから、街乗り用とするならしょうがないか。 なーんて思ってたら、ヤフオクでそれっぽいナットを発見☆どうもこの類のホイール用のナットらしい。これだと、工具はヘキサタイプになっちゃうけど、径が20mmだし、ハブボルト12mmとホイールの穴16.5mmをちょうど埋めるような形状をしてるんだよね。 これしかないかー。もうちょっと調査して使えそうだったら落札します。 | ![]() |
ホイール届きました!(^o^) (今さらだけど)インターネットで調べてみると、どうもシュナイダーITCというらしい。 17インチ7JJ+35と17インチ8JJ+35でした。「J」じゃなく「JJ」でした。 中古品だから当然キズはあるけど、ガリ傷もそんなにないし、割ときれいだったから2万と思えばまー満足かな。 ただ、一つ問題が。ナットが小さいサイズでないとつかないみたい。 今のナットも17mmのもので通常のものよりは小さいんだけど、それでもたぶんはまらないな。 そこで、小さいナットを探してみると、結構あるね。小径ホイールナットなるジャンルがあるんだねー。専用ソケットを使うものでだいたいセットで5,000〜8,000円位の出費になるものが多いねー。それらだとロックナットも兼ねれるからまー買ってもいいかとも思うけど、ちょっと高いなー。。。 他の画像を見てみると、専用ソケットを使ってなさそうなナットを使ってるから、もうちょっと調査してみます。 | ![]() |
マスターシリンダーストッパー届きました!(^o^) 程度は値段の割にはよかったかな。結局送料や振込手数料とかでだいたい1,800円でした。 普通に買うと6,000〜8,000円位するから、多少塗装はハゲてるけど自分なりにはお得かなと。 でも、せっかくだからサビ落として塗装もしなおしたいな。うーん、夢が広がる。 コンプレッサーもあることだし、スプレーガンとか塗料とかを買って本格的に塗装したいけど、今はちょっと無理かなー。 カンペで塗るか。 とにかく効果が楽しみだね。(^-^) | ![]() |
ヤシオファクトリーからラヂエターのドレンボルトが届きました。(^o^) 1個500円。 使うのは当然1つだけど、せっかく注文するんだし、今後使ってるうちにまたナメてしまう可能性があるので、2個頼みました。今さらだけど、もっと頼んだ方がよかったかなーって位。 今回だとドレン2個の値段よりも送料と代引手数料の方が高くついちゃったからね。 通販だと送料や振込手数料、代引手数料も考えんといかんからね。 とにかくこれで部品は揃いました。時間作って直します。 | ![]() |
今日から新年度だね。 そろそろ真剣に車検のことを考えんといかんくなってきました。 で、今我が車はほんの少しずつだけどラヂエターのアッパーホースにかませた水温計のセンサーの付近からクーラントが滲んでいます。 これを直すためにアッパーホースの新品を用意し、交換する準備は万端なんだけど、作業を始めてクーラントを抜こうとしたときにラヂエターの下についているプラスチックのドレンボルトがナメてしまい、作業が中断してました。 このままだと、さすがに車検はマズいよね。 そこで、ヤシオファクトリーにドレンボルトを発注しました。たぶん2〜3日で届くと思う。 あとは作業する時間だけだなー。最近こればっか言ってると思うけど。。。 しばらく土日も仕事になりそうだしなー。。。んー・・・仕事の繁忙期と車検が重なってるのは厳しいね。(@_@;) とにかくまた車検に向けて作業しまーす。 | ![]() |