夏ごろに出席した二次会のビンゴで大先輩がディアゴスティーニの『マクラーレンホンダMP4/4』を当てて、「お前車好きだったよな?完成させろよ。」と託されてはや数ヶ月・・・。総額20万位と2年の歳月はさすがに無理です。(^-^;) ということで本はありがたく読ませていただいたんだけど、その後はただ飾られてるだけでした。 が、下の子が作る!と突然言ったので(作るのは当然俺だけど・・・)子と一緒に作りました。 創刊号にふさわしいF1の象徴とも言うべきフロントウイングです。 作るのはまー簡単だわね。でも、これを2年続けるのはお金と時間があればとっても楽しいと思います。でも、今の自分には無理かなー。 しかも、作ってご機嫌だった子が急に腹痛いと言い出し、気に入って抱いていたマクラーレンの本の上に嘔吐!(+o+) 本はだめになるわその後胃腸風邪疑惑で下の子と上の子を別々にしとかないといかんわでばたばたばたばた。と言うことで上の子担当だった自分はパソコンの部屋で作業できず、またまたHPも週末更新できんかったのです。 今日何とか治ったみたいでとりあえずはよかったかな。明日からまた普通の生活に戻したいね。 | ![]() |
また日記あいちゃったなー。そんなにさぼってるつもりもないんだけど、1週間経つのがとっても早いね。(@_@;) さて、完全自己満足企画であるオーナーでもないのにGT−Rシリーズは無事?終了したんだけど、まだ解決してない問題があります。それがGT−Rが欲しい一心で衝動的に買ってしまった12本の缶コーヒー。 缶コーヒーは嫌いじゃないけど、普段あまり飲まないんだよね。だから、今頑張って飲んでます。 今回に限らず、コンビニで面白そうなオマケがついてると、つい買ってしまうんだよね。。。まーオマケの満足度は高いからいいんだけどね。 そろそろ美浜の走行風景作らないとなー。 | ![]() |
今日は美浜サーキットを走ってきました。 参加したのはブ長、ひなたくさん、とに〜さん、ばらさん、知ドラとシル研です。 少し前から天気予報は雨だったけど、前日夜にあがり、ドライで走れました。 午前は仕事をして午後集合で走る予定だったけど、小トラブルにより『青ビート』の到着が遅れ、走り始めたのは午後2時40分枠。 日が短くなってきてるので自分と知ドラが『青ビート』を交代で乗り、他の人は基本的に自車で走ったんだけど、ブ長は1枠『青ビート』に乗りました。 個人的には2枠走ってベストは52.436です。楽しく走れたので満足はしてるけど、車のポテンシャルとしては52秒は切れそうだね。まだまだ練習は必要そうです。 ばらさんのカプチーノの助手席にも乗せてもらったけど、相変わらず速いうまいで、勉強になりました。 知ドラは同乗走行で乗せてもらったり乗ってもらいながらアドバイスをうけていました。これでまたタイムアップかな? 他の人は・・・いつも通り楽しそうに走ってました。(^-^;) もっと走りたかったけど、走り始めが遅かったから今日は2枠で終わり。また練習に行かんとね。 | ![]() |
今日はシルビアの車検時期を記載したシールを張り替えました。5月に車検を通してから平成24年5月のシールのまま全然乗ってなかったんだよねー。(@_@;) ちょっと先になるだろうけど、シルビアのサーキット復帰に向けてパワステの不調を調べるためにもたまには乗るようにしたいね。 明日は美浜サーキットに行きます。天気が悪い予定だったけど、何とか雨はあがってくれそうです。日頃の行いかな?(^-^;) 練習練習! | ![]() |
オーナーでもないのにGT−RシリーズE! いよいよ最終回。NISSAN GT−Rです。型式はR35かな。 今までのスカイラインGT−Rというスカイラインの上位グレードという位置付けから『GT−R』という独立した車になりました。 水野さんという名物開発責任者がかなり脚光を浴びてたよね。既存の新車開発というよりレーシングカーをセットアップしていくような形での開発も話題になりました。 実際、トランスアクスルを使用したFRベースの4WDなんて相当のこだわりがないと採用しないよね。3.8リットル&ツインターボってのも日本車に前例はありません。当初480PSでデビューしたけど、それまで300PSとかがほぼ上限だった日本車にとって、飛び抜けた存在だったよね。 自分もGT−Rデビュー時には1冊まるごとGT−Rという車を買って食い入るように見てデザインやメカニズム、そして性能に興奮したもんです。 デビューしてからもうすぐ5年経つけど、希少ということもあってまだまだデザイン新鮮だね。とってもかっこいいと思います。特にフロントフェンダーなんてもうたまらんね。GT−Rらしさがでていて素晴らしいと思います。 デビュー後も毎年進化してるし、スーパーGTでも活躍してるし、『GT−R』とう看板にふさわしい活躍をしてるね。 自分が買える車じゃないけど今後の進化やモデルチェンジに注目だね。 今回で一応GT−Rシリーズは終わりです。素人が勝手に語って内容はごくうす〜〜〜いけど、とにかくシルビアマニア?のGT−Rへの憧れを少しでも感じていただければって感じです。(^-^;) | ![]() ![]() |
オーナーでもないのにGT−RシリーズD! 今回は5代目、BNR34です。第二世代GT−Rの集大成とも言えるモデルだね。BNR32からBCNR33となって、何故かまたBNR34に戻りました。 BCNR33と比べて全長・ホイールベースを縮め、ボディ剛性を高くして基本性能としてはやっぱり第二世代の中でも一番だろうね。 排ガス規制の関係で生産終了が決定し、しかも時期GT−Rの開発がゴーンさんから声高にアナウンスされたものの、それが数年先になることがわかり、最後に駆け込み需要が凄かったよね。 Mスペックとかニュルとかはプレミア価格がついてて1,000万円位するモデルもあって話題になったよね。 今でも現役そのもので、リヤのブリスターフェンダーなんてしびれる程かっこいいよね。第二世代を締めくくるのにふさわしい車だったね。 | ![]() ![]() |
映画『ハンガーゲーム』見ようと思ってたけど、終わってしまってました。『アベンジャーズ』を2回見たのがいかんかったみたいだね。残念。。。 で、 オーナーでもないのにGT−RシリーズC! 今回は4代目。BCNR33です。これもBNR32までは売れなかったみたいだけど、チューニングベースとしては当時中心にいた車だよね。ちょうど自分が大学生でわくわくしながらチューニング雑誌とかビデオオプションとか見てたときに一番載ってた車だから、これもかなりの憧れはあります。 R33スカイラインが最初出たときに、正直あまりかっこよく見えなくて、少し遅れてでてくるGT−Rは大丈夫かな?なーんていらん心配してたけど、出てみればしっかりかっこよくなってて、さすが『GT−R』は別格だなと改めて関心したもんです。 型式でBNR32からB”C”NR33になってこの”C”は何を表してるのか当時でも話題になってたよね。どうも四輪操舵システムのことを表してるらしいけど、32や34でもあると思うんだけどなー?(?_?)まーいっか。 今ではタマ数豊富で中古価格も安いBNR32や比較的新しいBNR34と比べて街で見ることは少なくなったけど、それでも街で見るとやっぱり惚れ惚れします。 でも、第二世代GT−Rの中では程度と中古車価格のバランスはベストかもしれんね。 これまたGT−Rとしてしっかりと一時代を築いた車だね。 | ![]() ![]() |
オーナーでもないのにGT−RシリーズB! 3代目、型式はBNR32です。第二世代GT−Rの最初の1台だね。この型式はもう車雑誌にどれだけ載ったかわからんね。 ケンメリ以来久しぶりに『GT−R』が復活したってのはもちろんレースでも大活躍し、まさしく伝説再びって感じだね。 でも、やっぱりBNR32と言うとチューニングという点で一番脚光を浴びたのかな。BNR32の登場によってチューニングのレベルが飛躍的に上がったってのはよく言われてるよね。 実際、サーキット走行、ゼロヨン、最高速どれでも第一線に君臨し続け、いまでも十分トップ争いできる車がたくさん存在してるからね。これは、車体、四駆システム、エンジンの素性が素晴らしいからだろうね。 第二世代GT−Rの中でも軽量だし、かっこもいいし、今でも愛好者はたくさんいるよね。 でも、生産終了からかなり経ってるし、タマ数もそれなりにあるから、中古車価格はかなり安いよね。程度にもよるだろうけど、100万円を切る車もたくさんあるよね。これがそのまままともに走れるかどうかはわからんけど、少なくとも『GT−R』の走りの片鱗は垣間見れるよね。それが100万円以下で味わえるとは、凄いことだと思います。 個人的にはとっても思い入れと憧れが強い1台だね。 | ![]() ![]() |
今日はGT−Rシリーズはお休みです。 で、スマフォ買いました。今まで機器が大きくなるし、毎月の携帯代も増えるから手を出さなかったんだけど、事情により夫婦で購入することに。自分は防水と赤外線通信がないのはデメリットだけど、基本的には高機能だと思われるGALAXY SV(SC−06D)を、奥さんは薄さと赤外線通信を重視してMEDIAS(N−07D)にしました。 せっかく維持費が高くなるんだから、その分活用して楽しもうと思います(ただの貧乏症とも言うけど・・・)。 まだあまり操作してないけど、なるほど、今までスマフォにかえた人たちは最初手こずってる人が多いみたいだったけど、やっぱり手こずるね。(^-^;)画面遷移とか展開方法が独特です。これは長い目で見ないと最低限も使いこなせないね。 まー少しずつ気長にやります。 で、国土交通省が高速ツアーバスなどで利用される大型バスを対象に「自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)」の装着を義務化することを決めたというニュースがやってました。これは素晴らしいね。いつも大型車両に追突防止装置の義務化をと思ってる自分としては一歩前進だね。 あとは、今回の義務化はツアーバスの新車のみということだから、対象を大型車両に広げたり、車検時に後付の警告装置を付けることを義務化したりするといいと思うね。 さらには普通車にも追突防止装置は普及してきてます。最初はあまり見なかったけど、最近はアイサイト搭載車両をよく見るようになってきました。生産数が増えればコストも安く済むしね。 公道を走ってるほぼ全ての車両が何らかの追突防止装置を装着してる時代が早くくるといいね。 | ![]() |